ラグビーと難病 地球を救うサステイナブルな強さ

市民公開講座のご案内

ラグビーは強さの象徴の様に受け止められますが、チームの中でのお互いを信頼し尊敬し合う、one for all, all for one の関係は、人としての基本的な関係、在宅医療にも通じる概念です。2019年、日本代表は決勝トーナメント進出という歴史を作りました。今年はフランス大会があり、さらなる前進が期待されます。元、日本代表大野均氏と、ラグビージャーナリストの村上晃一氏を迎え、ラグビーの魅力についてお話しいただきます。

貴重な機会をお見逃しなく

日時  2023年6月25日(日)13時30分から15時30分

場所  朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 第1会場

テーマ ラグビーと難病 地球を救うサステイナブルな強さ

出演者 ゲスト 大野均氏(ラグビー元日本代表選手)、村上晃一氏(ラグビージャーナリスト)

司会  井手口直子氏(第5回日本在宅医療連合学会大会 副大会長、帝京平成大学薬学部教授)

参加費 無料

申込方法 事前申込制です。以下にアクセスし「4.申込のご案内」にて入力してください。

https://site2.convention.co.jp/5jahcm/seminar.html

申込期限 2023年6月20日(火)17時(予定)

第5回日本在宅医療連合学会大会ホームページ https://site2.convention.co.jp/5jahcm/index.html

U17北信越ブロックトライアウト、TIDユースキャンプ 東海ブロック・北信越ブロック交流戦 2日目

雲ひとつない青空の下、若干冷たい爽やかな風が吹く中、東海代表との交流戦がキックオフ。先ずはU17カテゴリーがお互いのプライドをぶつけ合います。

続いて、TIDYCの選手たちがこれまでの努力の成果を存分にアピールし、高校代表へと続く狭く険しい道のりにチャレンジです!

最後は両カテゴリーの北信越5県参加者全員で記念撮影

(U17:レッドTシャツ、TIDYC:グレーTシャツ)

新潟県選手団

最後になりますが、本事業を実施するにあたり、ご協力とご理解をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

また、平素より新潟県協会HPをご覧いただいている皆様、引き続き新潟県ラグビーにご声援をいただければ幸いです。

U17北信越ブロックトライアウト、TIDユースキャンプ 東海ブロック・北信越ブロック交流戦 1日目

4月8日(土)・9日(日)に愛知県豊田市にて、高校2年生以下を対象としたU17北信越ブロックトライアウト(以下U17北信越BTO)と高校3年生以下を対象としたTIDユースキャンプ(以下TIDYC)が同日程で実施されました。

U17北信越BTOは、7月末に長野県菅平にて実施されるコベルコカップ(U17の部)に出場する北信越ブロックチームのメンバー選考が目的であり、8日にトレーニング、9日にU17東海ブロック代表とゲームを実施。TIDYCは、8日トレーニング、9日にU19東海ブロック代表とゲームを実施し、高校日本代表候補選手を選考する目的で開催されます。

各カテゴリーの参加者は次の通りです。

U17北信越BTO参加者(※学年は全選手2学年となります)

TIDYC参加者

8日、U17北信越BTO参加選手はトヨタスポーツセンター内トヨタヴェルブリッツの素晴らしい施設をお借りし、ユニットやチームランを中心としたトレーニング。

TIDYCの参加者は、愛知学院大学のきれいな人工芝グラウンドをお借りし、東海代表とのゲームに備えます。

宿泊先は全トヨタ労連研修センター「つどいの丘」。大浴場やサウナも完備する素晴らしい施設です。選手たちはボリューム満点の美味しい食事をいただき、トレーニングで疲れた身体をゆっくりと癒しました。

両カテゴリーとも明日は力を出し切りましょう!

U18北信越ブロック代表決定(合同チーム大会結果)

先日石川県にて開催された合同チーム大会の結果、新潟県から10名の選手が令和5年度U18北信越ブロック代表に選出されました。

選考結果は下記の通りです。

U18北信越ブロック代表は、7月末に長野県上田市菅平にて開催されるコベルコカップ(全国9ブロック大会)に出場します。

大会の模様はこちらにて随時UPさせていただきます。

ご声援よろしくお願いいたします。

惜しくも選考漏れした10名の選手たちは、バックアップメンバーとしていつでも要請に応じられるよう、しっかりと準備をしてもらいたいと思います。