全国高等学校7人制ラグビー大会での活躍を祈念して
新潟県ラグビー協会は協会を代表して寺尾会長と齋藤理事長が6月23日(木)に開志国際高等学校を訪問し、7月に開催される全国高校7人制ラグビー大会への出場を祝し、並びに大会での活躍を祈念して激励金を贈呈して参りました。贈呈式には工藤彰範校長先生、高橋昌徳監督同席のもと、寺尾会長より主将の櫻井愛世君(3年 新潟市立山潟中)に激励金が渡され、フーブス・スティーブン武蔵君(3年 横須賀市立大谷部中)からは「すべての力を出し切り、全国での自分たちの力を試して来ます」との言葉が聞かれました。(尚、大会は7月16~18日まで長野県菅平高原にて開催されます)

